PICK UPピックアップ

  • 2021/10/19

    日本ジーンズ界の重鎮が語る、独自の進化を遂げる「日本のジーパン」秘話

      本書を読んでまず気づくのは、著者のジーパン愛だ。著者は自身のジーンズブランドのデザイナーであり、日本ジーンズ界の重鎮でもある。この本は、誰のクローゼットにも一本くらいはあるのではと思わせる定番ファッションアイテムの歴史を紐解いた一冊。しかも語られるのは、ファッションアイテムとはべつの「ジーパン」についてだ。   ジーンズは時代やトレンドとともに変化してきた。細身のものや19

  • 2021/10/18

    なぜ、いま本屋を開くのか? 店を始めるまで気づかなかった「社会の性差別」

      東京にある本屋Readin’ Writin’ BOOKSTOREを経営する主人の前職は、新聞記者である。30年ものあいだ続けた新聞記者生活を引退して、次に選んだ仕事がどうして本屋なのか。その答えは「正直、自分自身もよく分からない」そうだ。本書には「いろいろな人たちとの出会い」をきっかけに、妻の不機嫌をたしなめながら動き出した本屋開業までの道のりが書かれている。   本書は、

  • 2021/10/18

    『おはしさま 連鎖する怪談』著者新刊エッセイ 玉田誠

    台湾・香港怪談の魁として   映画『返校 言葉が消えた日』を観た。2019年の台湾で大ヒットしたダーク・ホラーであるこの作品は、あるもののフーダニットを巡るミステリでもある。本作も怪談であり、仕掛けを凝らしたミステリであるという点で、この映画と相通じるものがあるように感じた。   本作はサブタイトルに「連鎖する怪談」とある通り、怪談小説として手に取られる読者が多いかと思う。三津

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STAND立ち読み

  • 2021/10/21

    大下流国家

    著者:三浦展

    【光文社新書創刊20周年記念作品】 この国は、どこまで堕ちていくのか―― 大ベストセラー『下流社会』から16年、最新調査を基に再び日本を斬る!

  • 2021/10/20

    知ってるつもり

    著者:西林克彦

    世の中には「知ってるつもり」があふれている。「知ってるつもり」はなぜまずいのか?認知科学・認知心理学の知見によると、われわれは手持ちの知識を使うことでしか対象を見ることができない。システム化されていない断片的な“知識”だけでは、きちんとした疑問や推測が起きないのだ。虚心坦懐に対象を眺めれば疑問が湧いてくるということはあり得ない。   ピンポイントの疑問を持てるように知識をシステマティック

  • 2021/10/19

    「問い」から始まる哲学入門

    著者:景山洋平

    アリストテレスからマルクス・ガブリエルまで 2600年の語りあいの中で―― 哲学者は何を探究してきたのか?   2600年にわたる哲学の語りあい。「存在」とは何か。「私が私である」とはどういうことか。そもそも「問い」とは何なのか、などなど。そこでは様々な「問い」が投げかけられ、言葉が紡がれてきた。   その内容は時に難解で、日常を生きる私たちには無関係なものに見えるかもしれない

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NEWSイベント・ニュース

  • 2021/08/02

    『ちゅらうみのサンゴ』現役アナウンサーに教わる「子どもにウケる」絵本の読み方

    温暖化により集中豪雨など世界中で天災による被害が年々激しくなっています。そして、美しい海や海にすむ生き物たちの命も失われようとしています。 絵本『ちゅらうみのサンゴ』(光文社より発売中)は3姉妹と一匹の猫が美しい海を蘇らせるために冒険の旅へ出かけるというストーリー。修二と彰『青春アミーゴ』はじめ、SMAP、嵐、MISIA、乃木坂46など数々のヒット曲をてがけるShusuiさんが原案プロデュースした

  • 2021/07/26

    美しい海届けてください!「キレイモ」×絵本「ちゅらうみのサンゴ」夏休みコラボ開催

    渡辺直美さんのCMでもおなじみの全身脱毛サロン「キレイモ」では、絵本『ちゅらうみのサンゴ』とのコラボキャンペーンを実施しています。     絵本『ちゅらうみのサンゴ」は、3姉妹と一匹の猫が美しい海を蘇らせるために冒険の旅へ出かけるというストーリー。世界では、温暖化により美しい海や生き物たちの命が失われようとしています。 そんな環境問題や地球、命、思いやりについて、親子で考えるき

  • 2021/03/19

    元TBSアナ伊東楓の初絵詩集『唯一の月』発売&原画展開催中!

      元TBSアナウンサーで絵本作家を目指すためにドイツ移住を発表した伊東楓さんの初めての著作となる『唯一の月』が3月19日に発売となりました。 出版を記念し、本に収録された原画を展示・販売する原画展を開催しております。期日は3月28日まで。入場無料で、書籍『唯一の月』の販売も行っており、会場限定特典として、購入された方にはポストカードをプレゼントしています。 生の原画が持つ、繊細でハッと

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SERIES連載

  • 2021/10/20

    冬の呪い、とけはじめる(後編)ナルニア国物語【第19話】

    世界中で愛されるファンタジー大作「ナルニア国物語」(光文社古典新訳文庫)がマンガになりました! 現代の少年少女も大人も楽しめる、読みやすく格調高い文体の新訳版を、繊細かつ大胆な画力で描きます。     著者 C・S・ルイス CLIVE STAPLES LEWIS 訳者 土屋京子(つちやきょうこ) 作画 玉樹庵(たまきいおり)

  • 2021/10/01

    第十六回 向田邦子『海苔と卵と朝めし 食いしん坊エッセイ傑作選』

    9月の頭から、久しぶりに全国ツアーを回っています。世の中の状況などもあり、ツアー自体はもう2年以上ぶり。正直やっと生きた心地がしているというか、ここ最近ずっと心に張っていた薄膜が破れて行くような、ずっと潜っていた深く暗い海からやっと顔を出して呼吸ができているような、そんな感覚です。あらためて私の居場所はここなんだと実感する日々です。そこらへんの溢れんばかりの思いは私のブログに長々と綴っておりますの

  • 2021/09/24

    冬の呪い、とけはじめる(前編)ナルニア国物語【第18話】

    世界中で愛されるファンタジー大作「ナルニア国物語」(光文社古典新訳文庫)がマンガになりました! 現代の少年少女も大人も楽しめる、読みやすく格調高い文体の新訳版を、繊細かつ大胆な画力で描きます。     著者 C・S・ルイス CLIVE STAPLES LEWIS 訳者 土屋京子(つちやきょうこ) 作画 玉樹庵(たまきいおり)  

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