PICK UPピックアップ

  • 2020/04/06

    故中村哲医師のアフガニスタン現場報告「イスラム教徒の人たちの親日感情は根強い」

      先日の3月4日、平和を夢見る世界市民は、またぞろ失望の声を漏らした。 この日アフガニスタン駐留米軍は、南部ヘルマンド州で反政府武装勢力タリバンへの空爆を行ったのだ。 前月29日、米国はタリバンと和平合意したばかりだ。この日の空爆は、合意後初。当たり前のように、合意履行の先行きには暗雲が垂れ込めた。   2001年9月11日。世界政府を自認するアメリカは、タリバンと目されるイ

  • 2020/04/04

    待ちに待った江國香織さんの最新作は、今こういうときこそ読みたい小説だ!|『去年の雪』

      “恋愛小説の女王”と世の本読みたちが心酔する直木賞作家の江國香織さん。新作は100人以上が登場する野心的な作品です。「いろいろな人がいろいろ生きている世の中の話を書きたかった」と江國さん。読後、今、生きていることの愛おしさを感じさせてくれる小説です。   みんなが何とか生きている世の中全体を“いいなぁ”と思える小説を書きたかった   『去年の雪』 角川書店

  • 2020/04/03

    瀧羽麻子 七面鳥 『女神のサラダ』

    生まれてはじめて七面鳥を見た。   いや、正しくは、はじめてではない。こんがりと焼きあげられ、おなかを上にして大きな皿に盛られているところは、何度も見たことがある。子どもの頃、まるごと一羽のローストターキーは、クリスマスのごちそうの主役だった。   生きている七面鳥を、わたしははじめて見たのだった。   生きている七面鳥は、大変迫力があった。想像以上にどっしりと立派な

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STAND立ち読み

  • 2020/04/03

    ご縁の結びなおし

    著者:Han(はん)

    あなたが今、しあわせじゃないのは、今の「ご縁」に執着しているから。   そんな「ご縁」、今すぐ手放しませんか? その方法、お教えしますよ!   ――アメブロオフィシャルブロガーの「未来創造カウンセラー」が、あなたの「人生」に奇跡を起こします!!

  • 2020/04/01

    稲荷神社のキツネさん

    著者:作画・東村アキコ/原作・町田真知子

    祖父にツイていたキツネさんの“シゴキ”でお金持ちに!?  実在の人物の経験をもとに、東村アキコが描き下ろしで挑む爆笑「起業」ファンタジー   井上正助はさえないサラリーマン。仕事にはさして興味を持てず、安月給でこき使われる毎日。趣味の食べ歩きと旅で憂さを晴らす日々を送っていた。そんなある日、先輩と出かけた京都の稲荷神社で、不思議な白狐に出会う。訝しがりながらも、なぜかキツネに誘われるまま

  • 2020/03/31

    原体験ドリブン

    著者:チカイケ秀夫

    原体験を掘り起こせば、自分の軸ができる! 自分の言葉で話せる! 揺るぎない自信がつく!   原体験とは、自分のルーツです。 私たちのあらゆる行動、考えのもと、「一番の原点」あるいは「根拠」になりうる大きな体験です。 あなたが今もっている判断基準や価値観は、原体験をもとにつくられています。 そして、この原体験を意識すれば、「自分の軸」をつくることができます。 原体験によって自分の軸をもてれ

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NEWSイベント・ニュース

  • 2020/04/06

    フローベール『三つの物語』翻訳者、谷口亜沙子さんが日仏翻訳文学賞受賞!

    2020年4月1日、光文社古典新訳文庫『三つの物語』(フローベール著)の翻訳により、フランス文学者の谷口亜沙子さんが第25回日仏翻訳文学賞を受賞されたことが発表されました。おめでとうございます!     《受賞理由》 原作『三つの物語』は、『ボヴァリー夫人』や『感情教育』などの長篇小説の影になりがちではあるが、晩年の作家が心血を注いだ珠玉の短篇集である。三つの作品はそれぞれ異な

  • 2020/03/23

    中高生に人気の古典新訳文庫5点を期間限定で無料公開します!

      こんな時こそ古典を読もう!期間限定無料公開中   新型コロナウィルス感染拡大により、学校の休校や施設の閉鎖が継続しています。そのような状況のなか、自宅等で過ごす生徒も多いことから、光文社古典新訳文庫のラインナップのうち、「ナルニア国物語」など特に中高生に人気の高い5作品を、読書情報サイト「本がすき。」で無料公開することといたしました。4月5日までの期間限定になります。→4月

  • 2020/02/10

    『岩谷時子とレ・ミゼラブルについて語ろう』トークショー+サイン会 出演:島田歌穂  聞き手:村岡恵理

        作詞家・岩谷時子の人生を辿った『ラストダンスは私に 岩谷時子物語』(光文社)の著者・村岡恵理が、女優・歌手として活躍する島田歌穂を迎えてお送りする公開インタビュー&サイン会。   越路吹雪のマネージャーとして奔走しながら、数々の大ヒット歌謡曲の作詞家としても知られ、令和時代になってもなお、多くのファンに愛される岩谷時子。大輪のバラのように華のある越路とは対照的

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SERIES連載

  • 2020/04/09

    ミニチュアシュナウザーの虐待疑惑!? その28

    いかなる理由があろうとも「動物虐待」など許さない! そんな人の心がひとつの組織となった。 動物を身を張って守る、それがTAP——東京アニマルポリスなのだ。      ディスプレイに表示されているサイトを見た智美の顔が強張った。 「『動物アートコレクション』?」  涼太が、サイト名を読み上げた。 「イッツ、ショーターイム!」  西野が芝居がかった口調で、ギャラリーをタップした。

  • 2020/04/09

    パーティにぴったり!生米パンで簡単オープンサンド

    おうちのお米でパンをつくるという画期的な「生米パン」。そのままでもおいしい生米パンに、お好みの具材をのせて華やかにしてみましょう。色とりどりのパンを使えば、見た目にも楽しい食卓になります。 2月20日発売『はじめての生米パン』より特別公開!     生米パンで色々オープンサンド     ローズマリーポテト   【材料】つくりやすい分量・1/3斤食パ

  • 2020/04/09

    自閉症と式典は相性がよくない

      式典の多い季節である。   毎年、この時期になると緊張する。自閉症と式典は食い合わせが悪い。少なくとも、ぼくの子はそうだ。   以前に自閉症の類型に触れたことがあるが、他の人と感覚がずれていたり、うまくやり取りできないことは共通していても、「うまくやれない」の方向性はけっこう違う。   1. 他人にまったく興味がなく、自分の世界に没頭してしまう(なんにも

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