PICK UPピックアップ

  • 2020/09/19

    このラストの「オチ」は必読です!|芦沢央さん最新刊『僕の神さま』

    アッと驚くどんでん返しのミステリー小説を連発し、出版界の耳目を集める芦沢央さん。小学生を主人公にした新作では「大人になればもっと楽に生きていけると伝えたかった」といいます。2人は何を考えどう行動していくのか。ラスト1行まで気を抜くことができない逸品です。     “大人になるとどんどん楽しくなるよ”ということを伝えたかったんです   『僕の神さま』 角川書店

  • 2020/09/18

    加藤登紀子『心をととのえるインテリア』茶話 (2)駆け足で最旬コペンハーゲンスポットを巡る

    今や、家はくつろぐだけの場から「働いて、くつろぐ場所」へ。 コロナ禍のもと、インテリアへの関心は高まる一方です。7月に出版された『心をととのえるインテリア』の著者で、これまで取材で1000軒を超えるお宅を取材してきた加藤登紀子がこの本の実例取材で訪れたコペンハーゲン&パリの、本に書ききれなかった現地情報をレポートします。   11月6日 コペンハーゲン3日目。この出張ではコペンハーゲンと

  • 2020/09/14

    コロナショックが変化させた「人とのつながり」の形 テクノロジーで超えられるものと超えられないもの

    現在、人々の物理的なつながりが強制的に断たれたことで、「人のつながり」の在り方は大きな変化の時を迎えています。常識が揺らいだことで、意見や価値観の分断も起こっています。しかし、これまでも、電話の登場からインターネットの普及、匿名掲示板、実名SNSの登場と、「人とのつながり」の変容は繰り返し行われてきました。今、私たちの身に何が起こっているのか、テクノロジーの進歩による変化の歴史を振り返ることで、俯

もっと見る

STAND立ち読み

  • 2020/09/07

    無意識さん、催眠を教えて

    著者:大嶋信頼

    催眠で無意識の力が自由に使えるようになると、「誰と話しても緊張しなくなる」「人との信頼関係をかんたんに築ける」「リーダーシップを発揮できる」「アイディアがどんどん浮かんでくる」など、それまでの自分では考えられなかった不思議な展開が実生活でどんどん起こり始めます。その変化は、決して「地味」ではありません!本書で紹介する催眠のテクニックは、どれもいたってシンプル。仕組みも「なーんだ!」と思うくらいかん

  • 2020/09/03

    業界破壊企業

    著者:斉藤徹

    「デス・バイ・アマゾン」という言葉がある。 アマゾンの業務拡大によって、業績の悪化が見込まれる企業や業界のことだ。同じような現象がさまざまな業界で起きている。タクシー業界におけるウーバー、ホテル業界におけるエアビーアンドビーなどが有名なところだ。   業界秩序や商習慣にとらわれることなく、斬新なビジネスモデルやテクノロジーを市場に持ち込み、驚くべきスピードで顧客を獲得している企業、すなわ

  • 2020/09/02

    まんが 萌え古事記

    著者:監修・荒川祐二 画・千種ひよこ

    キュンキュンする神さまの物語誕生!稗田阿礼と太安万侶によって誕生した日本の神々の物語を、「萌え」の視点でまんが化。   イザナギとイザナミの夫婦愛、亡き母イザナミへの思慕の情に突き動かされるスサノオ、荒ぶる弟スサノオのふるまいに胸を痛めるアマテラス、そして妻となるクシナダと出会い人生をやり直す決意をするスサノオ……。   こんなに面白く、せつない『古事記』、見たことない!! 監

もっと見る

NEWSイベント・ニュース

  • 2020/07/27

    寂聴 緊急法話!コロナ時代の「心がまえ」と「本当の幸せの掴み方」

      「目に見えない敵」新型コロナは「大きな変わり目になる」という寂聴先生。100年近く生きてきた先生は、今回のコロナ危機を、作家として、宗教者として、どう見て、どう感じているのか――――。   「100年近く生きてきた最晩年にこのような悲惨なことが身の回りに起こるとは、夢にも思わなかった。あの酷い戦争と匹敵するくらいの大事件である―――――」   5月15日、例年なら

  • 2020/07/05

    寂聴さんのあの全国ライブ法話が甦る!至福の時間を再び

      7月3日(金)より開催される「ライブ・ビューイング フェス2020 ‐Act Call‐」のFILM FES上映作品として、昨年4月に開催された「瀬戸内寂聴 京都特別講演会」の、映画館上映・インターネット配信が決定しました。当時96歳の単独講演会で、どんなお話が飛び出したのか。寂聴さんの熱いトークと笑いに包まれた至福の時間をぜひもう一度お楽しみください。   ■ライブ・ビュ

  • 2020/05/29

    リクエスト・アンソロジー、3rdシーズン、始まります!

    『朝倉かすみリクエスト! スカートのアンソロジー』『真藤順丈リクエスト! 絶滅のアンソロジー』   「リクエスト・アンソロジー」は、編者がお題を選んで、そのお題の作品を、読みたいと思う作家に「お願い」して書いてもらうというコンセプトの、下から目線のアンソロジーです。   二〇一二年に第一弾として『大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー』『近藤史恵リクエスト! ペットのアンソ

もっと見る

SERIES連載

  • 2020/09/18

    『過怠』特別編/某日、千葉大法医学教室取材

     今回の小説『過怠』では、医学部に通う二人の女子学生を主人公にしているが、医学においても二つのジャンルがモチーフとなっていく。    生殖医療と法医学。    いずれも、人間の生き方に幾つもの問いかけを続けながら、研究は日進月歩のように見える。      過日は、湾岸道路を運転して行き、千葉大法医学教室へうかがった。  メディアでご紹介される機会の多い斉藤久

  • 2020/09/18

    書店員が語る「コロナ禍と本屋」。緊急事態宣言中と再開後で変わったこと(前編)

    「カリスマぼんくら書店員」市川淳一がお気に入りの本や最近関わった本を出発点にして、縦横無尽に(≒脱線だらけで)出版業界やコンテンツを語りつくします。 今回のテーマは「コロナ禍と書店」。緊急事態宣言でお店が閉まっている間も、書店員は働き続けていました。その時、現場は何を考えていたのでしょうか。 そして話は書店再開後にやってきた「夏の文庫フェア」へと移り……?     市川:みなさ

  • 2020/09/17

    第6回 「アース・ウィンド & パーコー麺」

     年下の友人や若い仕事仲間にバブル時代のことをよく聞かれます。 「深夜のタクシーが争奪戦で、一万円札を頭上に掲げて拾ってたって本当ですか?」 「女性は、夜遊びに行く時、一切財布に手をかけなかったんでしょう?」 「ワンカットの撮影のためにスタッフ全員で海外に行ってたって、まさかですよね?」  そうそう、それ全部ほんとのこと、なんて答えながら、なんだか私も不思議な気持ちになります。お伽話をしているので

もっと見る